連ちゃんパパのくずっぷりが闇金ウシジマクンニでてくる
キャラに似ているとネット上で話題になっています。
連ちゃんパパ
この電子コミックでは奥さんが300万円の借金ぱちんこでこさえるわけです。
で蒸発して夫とその子供が残されるわけなんですけども。
お母さんを探しに行くことになるわけなんですけど。
旅打ちと称して入ったパチンコ店。
これが転落の始まりでした。
でも息子さんは千円何回とか期待値理論は知っていたようです。
連ちゃんパパの漫画内では球を拾って打ったり。
序盤はとにかく金をパチンコにつぎ込んでスカスカになっていく様子が描かれています
パチンコに興味がない人だったら???となるかも。。。
それにしてもこの連ちゃんパパのトップ画像。
今の時代にこんな玉貸し機ないですよね。
20年くらい前の漫画ですから。
このタイプの玉貸し機は500円入れてプッシュするやつですね。
パチンコ狂いの妻が突然の家出!! 残された息子と二人、妻を探して日本中を巡る放浪記。300万の借金に残高のない預金。強面の借金取りに追い立てられながら、わずかな手がかりを元に妻を探して日本中を旅回り。少ない軍資金で日本中を旅するには…パチンコしかない!! 妻に付き添い門前の小僧となっていた息子のナビで、パチンコしながら旅費を稼いで手がかり探して行脚の道のり。追いかけて来た借金取りから逃げながらも父子二人の旅は続く!!
連ちゃんパパはデジパチでは連ちゃんさせます。
アナログ機種はあまり打ちません。
ほとんどCRフィーバーばかりでヒコーキとかはごくわずかです。
とにかくパチンコ依存症の男の様子が見て取れます。
ウィキペディアにもなっていて無料立ち読みできるサイトもあります。
最近はコロナで三密でパチンコ屋に並ぶなんて話題になりました。
立花孝志さんはパチンコ屋は間仕切りがあるから大丈夫なんて言っていました。
クラスターで話題になったパチンコや。
大手はいち早く休業を決めました。
キングオブキングスはしぶとく自粛中もお店を開けていました。
大阪ではぽつぽつ開けるお店が増えつつあります。
連ちゃんパパ
連ちゃんパパは紙媒体にはありません。
もともとはパチプロセブンという雑誌で連載されていました。
20年くらい前に。
インターネット上だけで今は読むことができます。
ありま猛さんという漫画家さんで。
パチンコ漫画読むかたなら、
この絵に見覚えがあるはずです。